ミステリーとの出会いは小学生のとき。
もともと本が好きで、昔話や吸血鬼の児童書なんかを読み漁っていたころ、出会ったのがアールセーヌルパン。そう、怪盗ルパンだ。
突然だが、自分の中でこれはと思えるミステリー小説を連ねてみたいと思う。
東野圭吾 魔球 秘密
岡嶋二人 99%の誘拐 眠れぬ夜の報復 眠れぬ夜の殺人
江戸川乱歩 二銭銅貨 孤島の鬼
恩田陸 上と外(1巻から6巻まであり、現在は上下巻で2冊購入した方が安い。だけど私は前者のほうがデザインと収集という意味でお勧めします。)
服部まゆみ 一八八八切り裂きジャック
筒井康隆 富豪刑事
貴志祐介 青の炎